どこにドレス着せられて喜ぶ野郎がいるんだよ
もう解けないほど絡まってしまったから、諦めるしかないんだ
この寿命ももう尽きるのか…短かったな
お前の欠けている部分を私が補うように、私の欠けている部分をお前が補っているんだ
足手まといでも手当てぐらいは出来るんだから
俺が勝ったら俺の言うことをひとつ聞いてもらおう
だからゆえ、惜しい
そのまま剣を使っていれば世界一の腕前になれたであろうに
ホワイトデーは３倍返し！
目が利かなくても分かる
こんな場所でそんなこと言ってる場合？
死んでも知らないわよ
名残惜しい
寒い時は熱い物を食え！
俺に服従しろ！
この手で抱き締めて、愛してると言いたい
君に聞こえない声でごめんと呟く
同情に決まってるだろう。もしかして何て甘ったるい情に頼るな
なぜか、涙が零れた
理想を求めて現実を失ってしまった
そんな長い時間俺を待たせる気なのか？
毎年１度ここに来る
忘れられないなんて、まだ君に甘えてる証拠かな
俺、今きっと世界一の幸せ者なんだろうな
だから『人』の『夢』って書いて儚いんだろうが
誰かが決めるんじゃなくお前が決めろ！
食い物を粗末にする奴は容赦しねえぞ！
鬼なのに鬼を狩る俺は最低なのかな…？
俺の一番怖い事は、誰にも認められないことだ
お前は誰からも愛されない、だから誰も愛するな
心に響く声
お前のこと、絶対大切にする
子供はいいな、まだ世界を代えれるとありえない考えを信じれるから
哀れな敵だな
死者に涙はないってか？
とりあえず俺死んだみたい
信じられねえ
化物！
俺の手でせめて成仏させてやりたい
そいつに会うまで死ねそうにないんだよな
甘ったれんな
覚えてないけど確かに大切な人だった
初めてお目にかかります
魂は天へは行けない
別れの時まで後１時間
別れたくない
苦しみながら消えるあいつを見る方がもっと辛い
だから、さよなら
お前の事情何か関係ねえ
あいつを泣かしたらたとえ何所にいようが俺が力いっぱいぶん殴ってやる！
もうすぐで彼は貴方のモノになりますよ
さよなら、いざ別れの時にその言葉は言えなかった
そいつは死神なんかじゃない、『悪魔』だ！
久しぶり…ああ、今の君とは『初めまして』かな？
甘い誘惑、心は揺れる
義務を投げ出してあいつに会っても俺は喜べない
こんな手は使いたくなかったけど
小さな刃、次に来たのは腹に激痛
君が悪いんだよ？
なんで、お前の方がそんな顔をしているのだろう？
ただ、会いたかった。会って、また『おかえり』と言って欲しかった
もう、自分の気持ちに嘘はつきたくない
友情で済ませないのは食い物の恨み
何が自由？どれが苦痛？
同情するなら金よこせ！
ひとつしか手に入らないとしたらどれを取る？
消えろ、消えろ、キ・エ・ロ
奴隷セール
幻でも構わない、会いたいよ
沈黙は肯定ととらせてもらうぞ
どんな手段でも勝ちゃあいいんだよ
雪は何故消えるのですか？
バカップルが、目の前でイチャつくんじゃねえよ！
溶けた雪だるま
闇鍋にいれる物は？
君に謝ることが出来ずに消えてしまってごめん
君の笑顔が安らげる
永遠にとは言えないけれど
決断の夜、始まりの朝
離さないから、絶対
零れ落ちる雫は空と頬から
汚れてしまった手に光は届きますか？
真っ暗な世界に僕一人
ゴキを甘く見るな！奴等は顔に向かって飛ぶんだぞ！
俺の淡い期待を返せ―！
多分、今ので一生分の運を使いきったと思う
１００の数を過ぎる時
鏡の中から叫んでる
都に空はありますか？
宿題が終わりません
こんなだらしない子に育てた覚えはない！
天から舞い落ちたのは
俺が見とれているのは
どっちの命が重いかなんて比べられる訳がない
どんなものもいずれ壊れる
自然と言う名の神の怒り
人は誰でもひとつは秘密にしたいことがある
お前は秘密を持ち過ぎだ！
喜ぶのはまだ早い見たいだぞ
こんな関係を本当に家族と言えるのだろうか？