【1201〜1300】
憎まれても殺されてもいい…ただ、見てほしい

巡り合う、それは運命か呪縛か

その後継に思わず目をそらした

何で俺が真ん中で寝なきゃいけないんだ?

この阿呆

お前の涙は、暖かいな

泣きたい時は誰にでもあるでしょ

緊急事態発生

限界を決めた時点でそれ以上、上へは行けないぞ

同じ作業を繰り返すのが阿呆と思う奴は必ず痛い目をみる



何あんな奴に見とれてるんだよ!

悪いがそれ以上言うことがないのなら去ってくれないか?

私、今恋してる

どんなに馬鹿な子だと思っても愛しいと思うのが親なのさ

闇の中からその水音は確実にこちらに近付いて来た

不老不死の薬

すみません、浮気しました

生きてる限りいつでも自由になれると言う希望はある

私の夢は世界征服です

そうでもありません



裏の心と表の顔

風が運んで来たのは春と想いと君でした

まだこの世界には誰も見たことのない場所があるはず!

懐かしいな、久々にその台詞を聞いたぞ

俺は、お前を友達だと思ったことは一度もない

世界は人を生かしすぎた。だから俺達が神の名の元に人を減らすんだ

貴方達は間違ってる!血を血で洗っても幸福は訪れないんだ!

死んだかと思ったじゃないか!

君と一緒なら、1時間も永遠に感じれる

空は青いとだれが言った?



誰に言われずとも分かっていたことだ

一難去ってまた一難

その後、私はどうなった?

僕が好きなのはアイツじゃなくて

いや、この話はなかったことにしてくれ

馬鹿騒ぎしてないでさっさと寝ろ

それでもやる気か?

やめろ!それ以上お前の大切な者を傷つけるな!

この叫び声はドールとなった心には、届かない

帰って来たら、一緒にまたあそこへ行こう



最後の…いや、最後に・・・お前に頼みたいことがある

このまま、化物になるくらいなら…貴方の手で私を殺して

その頼みを、俺が断れるわけなかった

人の生死を面倒で片付けるんじゃない!

君は彼を信じたいと思った。そして今ここにいる。それが答えでいいんじゃないのか

昔、じいちゃんが言ってた。あの星皆が何かの魂だって、星が落ちるのは何かが生まれ代わった時だって

どれも『死』をイメージさせる物だと私は思っている

機械はバッテリーを代えればまた動く、だけど人は鼓動が止まればもう動かない

世界の何処かにいるであろう君を、僕は待つ

戒めは未来でなく、過去だ



叶うようにと祈るのではなく叶うようにと努力しろ

ときめきを求めて今日も行く! 

世界の区別は何処ですか?

そいつは変人か天才か狂者のどれかしかありえねえってことだ

俺が、子供を庇って死ぬだなんて

流れ行く大量の血、動かない身体

ああ、俺はもうすぐ死ぬんだな

生きたいとは思わなかった

悲しいことは、死ぬ前に思いだすべき相手がいないことぐらいだ

どうやら、俺はまだ地獄にきてもらっては困るらしいな



あんた、死ぬ気だったんだろ?だから生かした

もっと生きたいと本気で思えるまでは、死ぬ事は許さない

無茶なことだけはやめて

私とあんたの間にこんなものはいらないって、分かった

そんな時はごめんじゃなくて『ありがとう』って言うの

幾人もの幸せを奪った俺が、誰かを幸せに出来るのかな

俺は、彼女を守りたい

お前は殺すよ、彼女を

俺は死神だから、アイツの側にいれば必ずアイツを殺すだろう

俺は人殺しなんだ。幸せにはなれない



俺のせいで、アイツから笑顔が消えるのだけは嫌だ

あんたが過去に何をしたのかなんて興味ない

嬉しいという感情

俺がそれぐらいでお前を嫌いに何かなるわけないだろう

俺があんたと近くにいるって実感出来て嬉しい

何かの前触れ

あまり、いい予感はしない

俺は、もう誰も殺さない

世の中には力だけじゃ守れないこともあるんだ

そこに、彼女はいなかった



誇りなど、あの時捨てた

もう、誰も傷つけない

お前のせいじゃない

こうなったら、最後までお前に付き合うぜ?

なあ、頼みがある

それは卑怯だと、裏切りだと分かっていた

ずるい!勝手に、一人で行っちゃう何て

行くかどうか決めるのはお前自身だ

過去に、決着をつけに来た

ごめん、もうその約束は守れないんだ



願掛け、あんたが無事に帰ってくるようにって

また、お前に助けられたな

まだ、死ねない

遅くなって、ごめん

約束しろ!俺が勝ったら出て行かないって!

早く、殺せ!殺してくれ!

今謝れば半殺しで許してやる

うわっ、ありきたりすぎる悪役だな

目から光線だしたら付き合ってやる

命が欲しいならソレを返せ、嫌なら死あるのみ