【1301〜1400】
君の世界には力と言う名の無力しか存在しない な・ん・で!お前なんかとペアを組まなきゃいけないんだ! 悪戯メール、靴に画鋲、机やノートに落書き…典型的なパターンだな 財布を落とした 世界で一番醜いのはお前だよ 天使を食べたい 記憶を取り戻す方法?簡単だ。頭をハンマーで殴れ お姫様が毎度さらわれると思うなよ! 楽しみなよ、人生を 利口な君は理解する 嗚呼、このままだと僕は死んでしまう そうすれば、君は全てを恨み憎む 素晴らしいシナリオだろう? 俺のルールに従わない者は俺の元から去ればいい、俺について行くのならばその右手を掲げよ 君の物語はまだ続いている あのさ、もしよかったら一緒に日曜に映画行かないか? どうか、我の頼みを聞いてくれ! 眼鏡を取ると美形?馬鹿、眼鏡を取ってもだ 手料理は王道 恋に障害は付きもの 好感度ダウン 夢から覚めたお姫様は何を思う? この場所に、長く居過ぎた 独りが辛い、君がいなくなる 近いうちに災いがそなたを襲うであろう 彼は、幸せだったのかもしれない 最後にやりたいことを成し遂げた 幼いから、愛も悪意も全て受け止めてしまう。さぞ、苦しいだろうなあ 奇跡なんてあるわけがない 本当に、そう信じているのか? 死体になったアンタと会うの何てまっぴらごめんだからな! 答案用紙はいつも白紙に 疑い深い自分、信じやすい彼 手を、上に 空へ、近付け 存在を感じ、温もりを感じ、喜びを感じ 神がいるのなら、何故不幸の上に不幸を生むのでしょうか? 好きな子ほどかまいたくなる 正義でない者は傷つかないとでも思っているのだろうか? 後ろにあったのは海、そして君 心が手に入らないなら身体を奪えばいい 俺が本物、お前は偽者 小さな手、いつも俺を支えていた どちらかしか選べないとしたらお前はどちらをとる? いつのまにか、約束は忘れられ、貴方のことも忘れてしまった エンドの次はスタート 愛してるよ、君を その瞳に写るのは私じゃなくて ただの高校生だった俺の平凡な日々を代えたのは一通の手紙だった だから言ったでしょう、貴方は今日死ぬと 生きたいのならば私の手をとりなさい この力には対価が加わるのを覚えておいて下さい これで皆を守れる 水に写った顔も身体もまるで別人だった 全てから俺と言う存在は消えていた それが『対価』貴方はこの『世界』から忘れられた この先もこの世界に居る限りそれは変わらない 死か生か選びなさい 生きたいと願い、この世界を捨てた 新たなる始まり 龍が飛び猫が話す、完全なファンタジー 着いた瞬間捕まりました お尋ね者、異界の人間 明日処刑、火あぶりの刑 助けを奴に求めても反応無し、諦めによぎるは過去の夢 たまたま牢屋に通り掛かった奴と意気投合 処刑中止 奴は魔族、俺は人? 人であり人ではない 闇であり光である 地に深く刺さった白い剣と黒い剣 障った瞬間抜けました 貴方が我が主 小僧それを渡して貰おうか? 悪魔の城に現れたのは純白天使 俺は命を狙われてるのか? 壊れた城から飛び出し脱走 仲が悪い二人 宿に泊まろうにもお金がない 独りぼっちは…辛いから ああ、やはりこいつはあいつの… 今度こそ、守り抜きたい 正直な話、これが夢だったらって思ってる いつも通りに目覚めて、友達とつまらないようなことで笑って でも、これが現実だから 俺は逃げない 俺も、俺も戦う! あんた達ばかり危険な目に会わせるのは嫌なんだ! その優しさが苦しい 貴方も無茶をしますね いつの間にやらお尋ね者に 裏切り者を火あぶりに 何故、仲間を殺すのか理解出来ない 意味があるなんて思わなかった 俺は、卑怯だ せめて、名前を呼んでくれないか 大丈夫、俺だっていつまでも落ち込んでるような餓鬼じゃないから 悔やんでも悔やみ足りない 約束は、己の誇りと信念をかける 俺の誇りをかけてアンタを裏切らないと誓おう 続く道、無限に広がる世界に俺達は立っている