【1501〜1600】
感情欠落者の涙

もしかして、ヤキモチ?

すっげえ嬉しい

やめろ、これ以上心をかき乱さないでくれ

瞳を開けた先にあったのはあいつの顔

俺なんかどうでもいいだろ!

初めて見た本気の顔

俺は妹相手に自棄になってたのか…

暖かな気持ち、心地よい場所

こんな運命なら、信じてもいいかもな



アイツ色に染まる自分が心地よい

忍は道具だ。生死の選択など自分の意思で決めれるはずがない

お前に敬語使われると虫酸が走るだろうがっ!

俺→君⇔アイツ

コスプレの基本は獣耳と女装だと思います!

俺等って100%罠に引っ掛かってるよな

甘党と辛党の食卓

地獄の方が幸せだと思えるぐらい後悔させてやるよ

誰も名乗れなんて言ってません

バッドエンド



さあ、始まりの旋律を奏でよう―

死なない俺、死ねない君

そっくりな君と僕

不本意でしょうが、貴方を殺します

時空移動

世界を救おうとするお前と世界を滅ぼそうとする俺

膝枕は男の夢です

出来れば今度は焦げてないのがいいな

不吉の証は君?俺?

ゴスロリは海じゃ沈みます



生を棄て生きる意味を失っていたあいつに俺が意味を与えた

悪魔との取引の代価

昨日100人減って今日101人増えた

正義に理由があるように悪にも理由がある

いくら親友でも、あいつを譲る気はない

君の答えはどっち?

俺と付き合って下さい!

神から見捨てられた場所

私は『闇』、もう一人の私が『光』よ

呪縛はなくなった



この世界で俺は何をすればいい?

まるで霧のような獣

氷のような瞳に時が止まったかと錯覚した

ここが何処なのか教えて貰えませんか?

お前は恐怖心がないのか! 

よぎった不安を胸に隠した

お前が気にすることはない。お前はいい人だ

何故、俺は人間を庇っているのだろう

神はいない

寂しいじゃ片付けられない孤独



大丈夫、明日も明後日もずっと俺は傍にいるよ

凍り付いた心の氷が砕けた

平和な日常を過ごしたかった

だけどそれは所詮、願望で

すぐに帰る、その考えが甘かった

それが、命取りだった

シンニュウシャ

獣は、森の外へは干渉出来ない

目に広がるは真紅

嗚呼、俺は何をしているんだ?



彼へ手を伸ばして伸ばして

後、少し

舞ったのは炎

伸ばされた手は届かず、身体は空しく地へ沈むだけ

アレは最も愛しいと想った彼の・・・

借りの名を叫び借りの名を呼ぶ君

彼が、全てが、消えていく

身体が灰とかしていく

笑って彼はそう言った

響く声は君か俺かもう分からないけど



君と俺の物語はまだ終わってない

その笑みが逆に痛々しくて

恋敵とデート中に遭遇

止まない程の愛を僕にください

身体のあちこちが痛む、息が出来ない、視界がぼやける…俺、死ぬのかな…?

全く、厄介な猫達を拾ったものだよ

ああ、空ってこんなに青かったんだ

好きです。止められないぐらい、もうこの感情を抑えられないんです

彼は笑って『いいんだよ』と言った

これ程まで優しき彼が何故神に見捨てられたんだ



何故、皆理解しない

俺にはそれが悔しくて悔しくて堪らない

世界は滅びるよ。それは人間が今まで犯した罪だ

海を飛ぶ鳥、空を泳ぐ魚

皆から忘れられる、生きながらの死だ

君の心も身体も誰の目にもふれない場所へ、全て捕らえておきたい

触れる程度の愛撫を君へ

どうか怖がらないで、私の姫よ

君という宝石の前じゃどんな宝石も色あせて見える

あんた、魔法使いに向いてないよ



泣き虫な僕だけど、大切な者を守るために戦います

風と歌い華と笑う少女

いやあ、陽気な天気だったからうっかり雲の上から落ちちゃってさあ

無感動、無感情、無表情、何も感じない思えない。私はただのドール

君が花咲かす日は後幾日?

一番最初の記憶は、赤い大地と鼻をつく汚臭だった

汝、消えることなかれ

愛情を行動で表現する君と愛情を言葉で表現する俺

世界中を旅しても得られなかったもの

童話は全て架空の物語