【1601〜1700】
もう二度と、君と出会うことはないだろうけど この視界をうめ尽くす光は何? 科学を信じた医者が科学に見捨てられた瞬間 100%外れない占い 世界のルールに逆らった僕には人権や平等何かないのでしょうか? 禁断の呪文を解放します こっちにこないで!『化物』!! 一番身近に居た俺が一番アイツを理解してなかった 幾度君が拒絶しようと、僕は君を手放す気はないから 君が僕を憎む限り僕は消えることはない 一度きりの人生なんだし楽にいこうや 理論では説明出来ない気持ち 小さな芽は風になでられながら、花を咲かす日を待ち望んだ あんたはアレの恐ろしさを知らないからそんなことがいえるんだ! 懸命な判断だと思った行動が命取りに その、腐った肉が落ちる映像はまさしく地獄だった 不安ならある、だけど行かなきゃ行けない。そこに大切な人が待ってるから 貴方からたくさんの想いを貰いました。私は貴方に何かあげれるのでしょうか? 真っ赤な世界、真っ赤な掌 それは、まるで幻のように消えてしまった 君の思いは通じているよ 全ての罪が消えるなら、私が生まれたという罪を消してください 雪降る場所で一人佇む 君が持っていた青い鳥はどこへ消えたの? 全てが無に帰る 何も見当たらない世界 君に愛して欲しいと願って今と言う関係を壊してしまった 全てのことに償いなさい、貴方自体が罪であり罰なのだから 死が怖くないなら、死を与えよう 世界のどこにでも神はいる 大切な大切な者、決して見失っては行けなかった 狂ってる、この世界は狂ってる 人生の敗者と勝者 失って失って、それでも求め続けている 死んだら私は価値が無くなる? 君と言う光の裏は君と言う闇でした 平等ではない世界に裁きを 1を聞いて全てを否定する 今幸せな僕らの先に何があるのかなんて分かりたくも知りたくもない ねえ、お願いだからもう一度だけ言って 死がもうすぐ訪れると分かっていても、もう手遅れ 痛いのは体?心? ひらひら、舞え、舞え 嘘を本当に 柔らかな世界で夢見てる 落ちて墜ちて、汚れてしまった。心と体 汚れていても、君は綺麗だった 物に詰まるのは思い、者に詰まるのは想い 君が僕より劣っているとこなんて、ひとつもないじゃないか 僕という存在を君だけが認めてくれた 何人も我の食事は邪魔させぬ! 貴方が我々を裏切ることぐらい計算済みですよ さあ、貴方はどちらを助ける? 世界一幸せで不幸な国 勘違いしてない?あんた何か契約上での仲間よ 月に恋した太陽と太陽に恋した月 今の君は昔の面影が少しもないね 走って走って、辿り着いた先には何もありませんでした 俺を貴方の弟子にしてください! 静寂の中に響く鼓動 いつの世も求められるのは戦 日に日に増える血の量 僕の死期はもうすぐ 恋愛にムードは必要です 本当に、彼にソックリだ まるで飼い慣らされた犬みたいだね ありがとうってこんなに嬉しいものなんだ 世界のために死んでください テメエの行いはソイツ等への侮辱だ 私が死んでも貴方は笑ってくれますか? 表面だけの笑顔をつけて 愛情は時に刃にも盾にもなる 他の誰でもない、貴方が言ってくれなきゃ意味がない 毎晩毎晩、私は貴方を思って枕を濡らすでしょう 生は苦、死が楽 本当に、それが真実なの? やめろ!お前がやったら本気で死人がでる! 意味は『幸福な子』 恥ずかしいからやめろ おしいなあ、それも『偽者』なんだよね 幾度、君の背に真っ赤な華を咲かせたいと願ったことか 例えるならドチビだ 人を無視するにも限度があるだろうが! 御託はいいからかかってこい 食事しながら喧嘩は当たり前 お前のやることなんて全てお見通しなんだよ 妄想戦隊妄想ジャー! それがどれほど苦しいことか分かるか? 思い出はだんだん増えて最後には消滅します 君に聞こえないように『愛してる』と呟く それがアイツを追い詰めているのにまだ気付かないのか? 自由のために自分を捨てた 小さなナイトだな?本当にこいつを守れるのか? 全てを1からやり直そう 開始の合図は葉の落ちる音、終わりの合図は刃の折れる音 君の香りは僕の香りに染まっている 鎖で縛れるのは身体のみ、心までは捕らえられない 死ぬほど辛いと思える記憶 この世界で生きる 自分が何者なのかすら忘れた