【1701〜1800】
僕の背中に翼はありますか? この世界に放りだされる どっちがマシだと思う? 罠にはまるのが脇役の基本 希望という愚かな空想を描いている『ソレ』を潰した 冷たいようで人一倍優しい君 真夏に熱い茶は拷問です 僕は散る葉よりも舞い散る血飛沫のほうが好きです 美味しい物をおいしいと思えることが幸せ 無自覚な誘いほど厄介な者はありません 全てを見届ける者 不死を求め人を殺す、その連鎖 僕の声は世界に届いてますか? 幾度その過去を消し去りたいと願ったことか 血はキレイ それ自身が汚れているのに、それでも純粋だった 皆で逃げれば怖くない? 記憶に残る初めての景色は真っ赤な世界 君を信じて世界を裏切る 愛したってその分愛される保証はない 君の涙は小さくて、小さすぎて気付かなかった たとえ世界の果てに居たって、君のことを見つけてみせる いつもは明るい君がその時は震えていて あの暗く深い檻から救ってくれたのは君だと言うことを、君は知らない 君の墓の前で小さく小さく呟いた 後悔、していますよ あの時あの手を放してしまったことを 何故、こんなことになる前に、俺はあいつに言わなかったんだろう 俺がアイツをすすす、好きだなんて…! 頑張りすぎて、もう疲れた サービスはいらないから仕事してくれ 次はないと思え 僕らの関係は終わる予感がした 体力馬鹿でも風邪を引く 君の声が聞きたい 本気になってほしいならお前が本気になってみろ 世界の終わりを考えた事がありますか? 私が幸せになるには貴方の幸せを潰さないといけないの 神が人を救う?そんな空想は聞き飽きた 目指す物は一緒 だから俺達は決裂した それだけのこと 戦いに意味を求める者と戦いで意味を無くす者 死は唯一神がくれた。全ての者に平等な物なのかもしれない 俺が日々努力しても、本当の天才には適わない、そんな不利な世界だ 貴方は海に消えました お前が心を込めた物なら何でも嬉しいに決まってるじゃないか どいつもこいつも人を物みたいに扱いやがって! 乙女心は複雑です 声が…聞きたくなってな 君が幸せに笑ってくれれば 僕はどうなってもいいから 悲しいね、泣けないなんて、本当は誰よりも泣きたいだろうに 毎度君と居ると飽きないな 恋人っていうよりも保護者だよな 考えて立ち止まる暇があるなら、一歩でも先へ進め 後悔しないようにって言われても、後悔しちゃうのが人なんだよ 可愛い可愛いって俺男なんだけど? 一緒に帰れないかな…って 本気ならその剣で彼を殺して、そしたら信じてあげる 返せ!!それは…っ!それだけは―! あんたの顔何か見たくない! そう言って全てを拒絶して どうしたの?君に涙は似合わないよ? 5分でいいから、泣かせてくれ 貴方が綺麗だと言った声はもう出ないんです 愛を語る僕達 悪魔に恋した巫女 ああ、涙が止まらないんです 触れられた部分がとても熱くて 真っ赤になった頬が冷めるのをまって 痴話喧嘩は犬も食わぬ その屋根裏には、1人の少年がいました 座敷わらしと僕 機械的な言葉をずっと繰り返した もう、この仮面は必要ないね その瞳に、手に、髪に、触れられなくなってもずっとずっと見ているから 仲のよかった僕達 ずっとずっとこんな日が続くと信じていた さよならさよなら、別れの言葉で全てを断ち切る その深い深い闇へ墜ちてしまえ 僕の心は故障中です どうして?悩む必要なんかないだろう 俺の命ひとつで世界が救えるなら また、天使が降りてきた また誰か死ぬ 目線だけで老若男女を射落とす奴 喧嘩して馬鹿やって身近にいることを感じたい 瞳を閉じて殺気を逸らした また繰り返す、32回目の『今日』が始まった 憎まれ口でしか愛を表現出来ない人 なあ、俺は狂ってるのかな? 君への秘密が多すぎて、どれが嘘なのかわからなくなった 季節はずれの桜 理想郷は崩れ落ちた 人と魔物の屍の上に立つ彼が本当に天使なのだろうか? 働くのもメンドイ、食べるのもメンドイ、寝るのもメンドイ、生きるのもメンドイ、死ぬのもメンドイ 腐らない死体 魔女に会う方法 俺もお前もそしてこの世界もどうしようもなく狂ってるさ