今日も空は青くて 今日も君は笑って
報われないのなら せめて
恋はできるけど、愛ができない
もう会うこともないだろうね
それを言って、何が変わる？
どこか 行こうか？
もう放れないぐらい、抱き締めて
滴がポツリ 雫もポツリ
永久の愛を誓いましょう
別れて？何て言えない
アンタを恨んでる だけど、感謝してる
もう、剣は握らないと誓ったから
ぎりぎりまで一緒に居てやれよ
貴方が貴方でいるための 私が私であるための
ああ 君を捨てきれたと思っていたのに、まだこんなにも求めていたなんて
愛されるって なんて幸せなんだろう
ずっと世界を避けてきた私を、今更迎えてくれるなんて
もう、疲れたんだ
人様に言えるような大層な理由なんかねえよ
アイツを好きだとか、そんなこと思ったこともねえ
夢は叶った時点で終わりなんだ
もう 立ち止まれないんです
ああ 好きだと 気付いてと 心が悲鳴をあげてる
気付かない方がどうかしてる
怖いんです。この関係が崩れてしまうのが
私は、強くなどないよ
二人なら恐れるものはない
震える手で 君は掴んでくれたんだ
アンタのどこが怖いってんだ？
アンタに心配なんかしてもらう必要はねえ
この想いは、胸にしまっておきたいんです
俺は誰かから俺という存在を認めてもらいたかったんだ
好きな奴の前でぐらい良いとこ見せたいじゃんか
希望を描けばいいよ？描いた分だけ壊してあげる
もう、君はここにはいないんだった
お前がいないと調子が狂う
この手を放さないで
大丈夫、貴方はもう立派な人間ですよ
なあ アイツ殺していい？
誇られよ お主の親は立派じゃった
今だけの仲間
なんで、アンタはそんなに簡単に人を信じられるんだ？
会いたくないのに また出会ってしまった
例えば、世界を救うためにお前の魂が必要だと言われて、差し出すことがお前には出来るか？
幸せを求めるなら、私のとこに来てはいけないよ
そうやって、君はいつも１人で泣いてたの？
ようこそ、この狂った世界へ そしておめでとう、今日から君も狂った住人の仲間入りだ
ああ、何て世界は歪んでいて、僕も君も歪んでいるんだろう
その背に深々と突き刺さった剣が、俺の手に握られているという事実を、認めたくなかった
何かが音を立てながら崩れた
愛より大事なものはないと言いながら、アンタはその愛を裏切ったんじゃないか
「ごめんね…」母がそう言って振り上げたナイフを 無意識のうちに反らした
僕が君の希望となり、絶対となりたかったのに
前へ進むのにこの身ひとつありゃ充分
アスファルトを突き抜けて咲く花
優しい笑顔の下には憎悪と殺意
あげようか？壊れちゃってるけどね
自分自身を守りきれなかった
俺は愛とか心とかそんな不安定なものは信じないから
誰かのためにと言って、アンタはただ自分から逃げる口実を作ってただけだ
触らないで、気持ち悪い
勘違いしないでね、君は彼の代わり 君自身への愛は少しもないよ
結局君は誰かに守られなきゃ生きていけないんだね
一瞬、それが誰なのか分からなかった。理解した時には手遅れだった
写真の君はただ微笑んでいるばかり
人魚姫は恋をする
終わった関係
大嫌いな義弟に優しくする自分、いつか離れられないくらい俺を頼りにする時が来たら 真実を教えよう
俺がお前のこと嫌いだって分かってるよな？
アイツが別れの言葉を吐こうとするたびに逃げた。そしてそれがアイツを追い詰めてしまった
無意味だと分かっていてもやらずにはいられないんだ
サヨナラ昨日の私 初めまして今日の私
今感じたことを忘れては駄目だよ
どうせ男に告白された夢でもみたんだろう？
男が男に告白されても嬉しくねええ！！
何を隠している？
お前が作ってくれるってことが一番の味付けだよ
全く、捨て犬でも拾って来た気分だ
な・ん・で！俺がお前なんかと一緒にいなくちゃいけないんだ！
俺が欲しいのはお前だから
好きだから俺の側に近付かづくな
クスクスと二人で笑ったあの日
君を愛したいのに どうやって愛すればいいか分からないんだ
独りぼっち
この言葉が信じてもらえないなら、どうすれば信じてもらえる？
ねえ、それは本当に友達なの？
神は言った 光アレと 神は言った 汝、穢れることなかれと
はい、お疲れ様
幸せかな？君は死という誰にも邪魔されない絶対の幸福を手にいれたんだから
怖い また貴方が消えてしまうのが
お酒の力で告白を
今宵は 貴方とワルツを
お前が人しか信じないように俺は金しか信じない、分かるかな？分からないよな
勝負に負けて試合に勝つ
本当に強い奴は自分の限界がわかっちまうんだよ
堅いことばっか言ってると脳までカチコチになるぜ？
煙草は吸ってもいいが俺の半径１０ｍは近付くなよ
俺を忘れたとかぬかしやがったらタダじゃすまさねえぞ？
昔の仲間は 敵？ 味方？
『私を忘れないで』