【3201～3300】

そんな正義なんかいらない

殺したいなら殺せば？殺せたらの話だけどね

その質問は聞き飽きた

この居心地のいい場所にずっと居たかったな

あの子の羽をもぎとったのは

隠しても閉まっても溢れ出る気持ち

貴方は何を探してる？

私は貴方に会いたくなんかない

死にたいと思ったことは何度もあるよ

そうやって、君は死ぬ気？



ああ、会いたくて会いたくて堪らないんだ

ナンバーワンにはなれなくても

この距離がもどかしい

アンタが誰を救えた？

君は受け取ってくれるかな？

後、少し

もういない君の残像を僕は追い続ける

君は優しすぎた

もう目が開かないんだ

君に触れられることが嬉しい



抱き締めたいよ、君を

簡単に諦めてんじゃねえよ

そう言っていくつもの命を手放した

飛びたい、この檻の中から

お前はまるで刃物のようだな

この掌から零れ落ちた砂のように、俺は誰も救えなかった

私を癒してくれるのでしょうか？

何度聞いても答えはひとつだった

星明かりに照らされるのは

ドキドキが止まらない今日



青空は大きなキャンバス

突然ソレはやって来た

君の未来を奪ったのは俺だよ

死ぬよりはマシだろう？

ここで生きたいならチンケなプライドは捨てることだ

私が大切なのは私だから

貴方が迎えに来てくれると信じて

その嘘に騙されたふりをして誤魔化した

本当に、愛してた？

真実を知った時、僕は



これは罪の証、外すことは出来ない

なんで、アイツが責められなければならないんだ！？

泣くな、俺も泣きたくなる

それは人間ではない、ただの肉塊だ

その壁を突き破って、お前は来た

仲間ってのも悪くないな

敵わないからムカつくんだ

自分のことは自分がよく知ってる？自惚れんなよ

闇に呑まれてしまった。俺

俺が居ても居なくても、何も変わらないよ



ガラス玉の中に居たのは僕だった

誰かに罪をなすり付けて自分は逃げる気？

愛すべき相手を打ち壊した

信じた地図を自分と共に破り捨てた

私の声は、もうあの人には届かない

何で自分のためなのに自分が死ななきゃいけないの？

私は貴方に何か出来たんでしょうか？

ああ、アンタは見えるんだ？

負けて悔しいのはみんな一緒

開くわけがない、開かれるはずがない



どうぞ、死への招待状です

勇者の一言で世界は救われた

様々な思いが詰まった。この絵は凄いと思う

君に涙を見せたくなくて

この声が聞こえますか？この唄が聞こえますか？

そうだ。君は消えてしまったんだった

また、殺したのか

本当に、お前はそんな気持ちでアイツと付き合っていたのか？

気にしないで、いつものことだから

喋ったらバレるに決まってるだろうが



ノーコメントでお願いします

あんなのと友達なんてよくやってられるよな？

絶対なんて言い切れない

ヒント：今俺の目の前に居る奴

みんなが居るから頑張れるんだ

そう考えるお前の思考が判らないよ

そんな時間に何で電話なんかしてくるのかな？

居なくていい奴なんか存在しない

アンタは勝ち組？私は負け組？

夢を見ませんか？一時の夢を



心に引っ掛かる何か

あそこに辿り着くのと俺がくたばるのとどっちが先だろう

魔法使いは殺された

平和すぎてつまらない

人は気付けない

お前の母は俺が殺したんだよ

心を包みこむ闇夜

最後の晩餐に、彼は出てはこなかった

生贄を捧げよう、君のために

君自身はいらない、必要なのはその力だけ



誰も傷つかずに人を殺す方法

太陽の下では私達は出会えない

帰り道ぐらい歩いて帰ろう

笑って見逃して

雨を止める方法を貴方は知っていますか？

怒らないからと言って本当に怒らなかった人は何人いるんだろうね

それ以上喋ると首が消えるよ？

逃げることは卑怯ではない

見つけられないのはあっちが会いたくないから

最後だと思って挑んだ戦いは始まりにすぎなかった