[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
【3301～3400】
教えたら、全てが終わる 嫌いな奴は食わねえよ、殺すけどな 満足したんならさっさと出てって アンタと私のどこが似てるんだろう 真実を、教えてあげようか？ その続きは、書かれてなかった 死神が天使みたいでも不思議じゃないだろ？ なんで助けてくれなかった？ ねえ、こっちを見て？ 愛してるって言ってもらえれば、安心出来るのに 俺のことなど誰も覚えてない お礼は言わないからね 子供っていうのも案外嬉しいもんだな こんな時まで貴方の顔が思い浮かぶなんて 本当に、忘れてしまったんだね 何度でも何度でも、貴方はあの暗闇から救い出してくれた アンタではなくアイツを選ぶ俺を許してください もう、何も分からないであろう君に向かって 外見ではなく中身を愛してくれた 暖かさが心に広がる 否定された時の私の気持ちが、貴方はわかりますか？ アイツとの赤い糸は俺ではなく別の奴と繋がっていて 貴方の顔を見ただけで、安心してる私がいる 貴方と１００回出会ったら、きっと１００回恋におちる 馬鹿だよな、届くはずがないのに 誰か一人に愛されれば、それだけで戦える 信用出来たのは、自分だけだったのに 怖いから疑って、怖いから強くなろうとするんだ 貴方が居れば嬉しい、貴方が居なければ寂しい 幸せにならなかったら、怒るから 地を突き破ってでも生きようとする命 泣いていいのなら、今すぐ貴方にすがりついて泣きたい だけど私は壊れてしまった この世界は、１からやり直さなければならない 大丈夫、苦しまないように殺してあげるから 人殺しって言ってもな、お前も俺と同類だろう 一生止まった時を、ただ一人で生きる 貴方の醜い姿 アンタ等に馬鹿にされる筋合いはない 喋らないのは怖いから 子供の頃の傷が、今でも心を蝕むんです 必要とされないことが、どれだけ辛いかだなんて貴方は知らない あの時笑った君は、今あの笑顔を浮かべることはなかった 小さな出来事も嬉しいと思える いつも側にいたのは 現実が幸せなら逃げる奴はいない 今、私は貴方が好きです 世界を救ってと泣き付いて叫んだ アンタだけには絶対言えない 死なないでって言ってもアンタは逝ってしまうんだろうね アンタが死んだら私も死んで、私が死んだらアンタも死ぬの 逃げだしたアンタには関係ないことだよ 存在自体に吐き気がする 何も考えられなくしてあげるよ 迎えに来てくれると信じて、ずっと待ってた 彼に溺れる僕はおかしい？ 人間のフェロモンは脇から出るんだよ！ お前が側に居ると調子が狂う もう会えなくなることは分かっていた 純白のドレスは真紅に染まり 人の心が覗けたら、皆こう叫ぶだろう『なんて醜いんだろう！』って 彼女の手が汚れたのはお前のせいだ 仕方ないよ、人間は後悔する生き物なんだから あの時泣いたのは誰のためだったのかな？ 人が成長するのに必要なのは もう、歌声は響かなかった 君が死ねばそこでこの物語は終わるよ 君が傷つくのが分かっていながら、僕は 思っても思っても答えてくれず 嗚呼、僕は生きている それは彼の最後の弱音だったのかもしれない 酷く残酷な結末を全て彼に託した 満月の晩に一人歩きは危ないよ。俺みたいな奴がいるから 雫が頬を伝うのを、止めることが出来なかった 心は覚えてなくても、身体が覚えてる どちらも愛していないのにそれでも側にいる 空はのどかだな、地上は血塗れなのに 本当に、一時の幸せだった 本を読んでる時が一番幸せ 好きな人のことを考えられるのは幸せ 幸せが幸せを生んだ 残念ながら、私は誰も好きにはありません 二人だけの秘密って、なんだか嬉しい ありがとうって言われたら心がポカポカした この幸せを手放したくなくて 幸せを呼ぶ黒猫 太陽は笑い、月は泣いた 死ぬ前に聞こえたのは 絶対、生きて帰って来て 愛を語ったあの日の二人 君を手に入れたと思っても、すぐ消えてしまう あの温もりは僕だけのもの そこには、誰も居なかった 空に捨てた言葉を拾い集めた ようこそ、地獄へ歓迎します。天使様 無理だよ、だって貴方の翼は それは、小さな悪魔の子供 たまにでいいから、会いに来てくれるかい？ 何かに縋らなきゃ狂ってしまいそうだった 神を殺そうとしたから、私は天使を止めさせられた