【3501〜3600】
君に何かをねだるのは何だかずるい気がして 

心の中で何度も謝った 

意地をはりたがるのが男なんです

最後に君の笑顔が見れてよかったよ

最高の感謝の言葉を教えてください

「ただいま」誰もいない部屋に向かって呼びかけた 

あれが最後の言葉だと知っていたら、あんなこと言わなかった 

否定したら、私自身を否定する気がして 

罪人は存在自体をも否定されるんです

血塗れの両手を切り落とそうと刃を向けた



この鎖は外れることはないんだろう

私に心があるのなら、きっと私は破壊されていたでしょう

醜い私が美しくなった瞬間、群がる蟻を踏み潰した

負けないでね、貴方のためにも

何でも叶う魔法のランプに貴方は何を願ったの? 

粉々に割れた硝子の破片が私の心に突き刺さった 

なんで愛してもいない者を探さなければならないのだろう? 

時は訪れた

順応になった奴に興味なんかない

貴方が苦しむことで私は幸せになる



お前の代わりなんか腐るほどいる

ゴミ扱いされた人間の末路を、お前は知ってるのか?

死の鬼ごっこ

心が一番美しく残酷なもの

神様、私は貴方が嫌いです

夢のほうが現実よりも幸せなのは当たり前

ねえ、もっと泣きわめいてよ?

俺は、ここに居てはいけない存在だから

愛が欲しかった。それをくれるなら相手は別に誰でもよかった

お前がハッキリしないから、俺達は争ってるんだ



ナンパ野郎に教える情報はひとつもない

別に俺お前と付き合ってねえし

たまに、俺はお前が凄いと思うよ

精神年齢3歳

お前はもう俺色に染まってる

何が悲しゅうて恋敵と肝試ししなきゃいけないんだよ

俺達はロボットじゃねえんだ。皆が同じことしたら気持ち悪いだろうが

お願いだ!!お前が女装してくれればお客が増えるのは確実なんだよ!

血が疼く、殺せと

下手なプライド持ってると後が辛いよ?



アンタみたいな馬鹿見たことがないよ

確かに、アイツにトドメを刺したのは俺だ

失敗したのなら、それを取り返すぐらい頑張ってみろよ

一日中外にいるのもすごいが一日中家にいるのもすごいよな…?

信じるものは救われるよ、たぶん

人に迷惑かけずに生きた奴がいるなら見て見たい

お前にようはないがそいつにはようがあるんだ

いえいえ邪魔なんてとんでもない、ただ視界に入ってこないで欲しいだけですよ

泣顔も素晴らしく綺麗だと思いまして

私達の邪魔をするなら遠慮はしませんよ



自殺なんてかっこよくないよ?

とどかないものを一生追いかける人生だなんて馬鹿みたい

お菓子をくれても悪戯しちゃいます!

欠けた私を補うのは

魔法使いの魔法は解けた

泣いたって許さないから

アンタ見たいな屑に似たらこの子が可哀相だわ

あまりにも呆気なかった

お前に語る愛の言葉なんかないよ

俺達、出会ったのが間違いだったのかな



お前のことなんか分かりたくない

本気でそう思ってるなら、俺はお前を軽蔑するよ

もう決して会えない人へ

ドジっこは可愛いがドジすぎるのは問題

お前がヘタレじゃなかったら世界中からヘタレなんていなくなるだろうが

お前がいなくても俺は生きてける

とにかく謝っておかないと死ぬぞ

俺のこと子供だからってナメてると痛い目見ることになるぜ

夢は限られた数しかないんじゃなくて、限られた数しか見えてないだけ

君のこんがらがった糸を僕も一緒に解いていくよ



寂しいのは、嫌  独りきりは、嫌

涙で濡れた心を誰か暖めてください

沈んだ太陽は、もう二度と昇らなかった

まあそんなこと言ったって、死人は生き返らないけどね

太陽に当たったら死んじゃうかもしれないの

そうすれば、誰も死なずにすんだのかな?

もしも、なんて言葉で片付けるな

私が死んでも貴方は死んじゃ駄目だから

お前を殺すまで死ねるわけないじゃないか

アンタみたいな奴が一番始めに死ぬんだよね



神が善人だったら死人なんかいないって

凍ったような肌、開かない瞳、止まった鼓動

雨の中、傘をさして君を待つ

あの時から僕の心の時間は止まったまま

太陽に近付きすぎて

私の幸せは、貴方がいてこそ成り立つもの

幸せは無情にも過ぎ去って逝った

何か大切なことを忘れた気がして、でも思い出せなくて

また、今日が来てしまった

「これは夢だよね?」あまりにも現実離れした光景に、そう問うことしか出来なかった



僕の心もやっと晴れた

アイツが側にいてくれれば、戦える

ずっと側にいることは大変で、別れることは簡単で

私なんかに触ったら、貴方まで汚れちゃう

どうして、貴方はそんなにも強いの

闇が来ても、呑まれないように

誰にも認められず、死んだ俺

その鼓動の音があまりにも小さくて、見失ってしまった

まだ、前に進めません

海深く底に沈んでいったのは、私のココロ