【3801〜3900】
私と居たら不幸になるかもしれないよ? 待って、おいていかないで 悲しみなんか吹き飛ばせ 好きで好きでどうしようもなくて 愛のために戦い、愛のために泣き、愛のために死にました もし、生き残れたら 君に好きって伝えるよ 約束出来ないけど誓ってあげる アイツが嫌いだ。だからアイツにかかわる全てのことが嫌いなんだ もう、洗い流せるはずもなくて 飛び散る火花 喧嘩してもちゃんと仲直り 外掃除、鶏とバトル 手伝っても、俺にはなんの得にもならない 馬鹿って言った方が馬鹿なんだよ 恥ずかしいからって人を殴るのはやめてください アンタが友達になってくれるんでしょう? 殴られたぐらいで泣くな どんなに祈ったって、過去は戻ってこない 頼りにしてるぜ、相棒 ペットを躾るのは飼い主の仕事 優しい仮面のその下は そんな殺気に満ちた顔で言われても信用出来ません アンタのそういうとこは凄いと思う 文句言ってる暇があるぐらいならさっさと働く! 脅しは最大の防御 アイツの話をまともに聞いていたら胃に穴が開く 誰が彼の心を救うのでしょうか? 存在無視か?苛めか?苛めだよな? 学生という名の自由と呪縛 特売を見逃すな! 貴方は私のただ1人の主ですから 絶対に超えられない人 自分の存在価値を確かめていました 泣かない泣けない 好きな人に認めてもらえないなんて 大人であって子供でもある自分 若いってだけで全てを否定されるのは不愉快だ 側にいてもいいけど心の中には入らないでね 騒がしいのは苦手なんだよ もう一度、会えるかな? 先生、ここに変態がいます アンタを殺してでも止めてやる 恥ずかしいので視界から消えてもらえますか? 俺は本気で怒ってるんだからな! お前といると馬鹿が移る お前がアイツへの愛のために俺と戦うなら、俺はお前への愛のためにお前と戦おう 幸せになれるなんて思っちゃ駄目だよ 生きてるのに幸せなら苦労はしないよ 愚か者の屁理屈は聞いててムカムカする 俺を馬鹿にしていいがアイツのことは馬鹿にするな そんな罠に引っかかるからドべなんだよ それじゃあ100%存在否定されてんのと一緒じゃねえか 別名、馬鹿 誰にもばれないように始末するのが私の仕事 太陽に手を伸ばして、月に手を伸ばして 私は、愛する相手を間違えたのかな・・・? 好きっていう気持ちは、どうしようもないんです 愛する人が幸せになっていくのに、とても苦しいんです 君の優しさに、浸ることは出来ないんだ 私は幸せになれるのかな? ああ、全てが嘘で夢だったならと 人のために死ねるんじゃなくて、人のせいにして死ぬんでしょう? お坊ちゃまなアンタは泥仕事なんて見たこともなかったんだろう まさか、だって昨日はあんなに元気そうだったのに 俺が優しかったら、あんたにこんなこと言ってないよ 恨むことでしか、生きる理由が見つからなかったんだ 愛してないことぐらい始めからわかってた。だけど 本当に愛している人を裏切って、上辺の愛に身を浸した 愛に時間が必要なら、私達には時間が足りなさすぎた 君が泣くのを見たくないから、僕は この世界じゃ、君の方が狂ってるんだよ いい性格しているよ、アンタもアイツも 私のために、人を殺してって言えば・・・貴方は殺してくれるの? 本当に慰めてほしい人は彼じゃなくて 君の笑顔も泣き顔も、全て与えているのは僕じゃなくてアイツで 誰も見ないように、誰にも見せないように、そう生きてきた この世に『絶対』がないように『不可能』なんてこともないんだ 天国がどんなとこか見てきて 互いが互いを好きなのに、それを伝える方法を知らない 一人で勝手に喜んで、一人で勝手に悲しんで・・・馬鹿みたいだ 貴方の嘘を見抜ける自身がなくて、怖いんです 心の炎は、だんだんだんだん燃え上がり、やがて灰となって消えてしまう もし、願いが適うのなら 愛の意味を教えてください 君に無限の愛を与えるということをは、同時に無限の愛を奪うということだ 幸せになるために私は笑っているのだろう 誰かが認めてくれなければ存在出来ない存在。そんな存在に私はなりたくなかった それは愛じゃなくて、愛する自分に酔ってるだけだ 死すらも、私を止めることは出来ないだろう 誰も気付かない、だからこそ愛しい これが私の愛した結果、傷ついても愛さなかったよりはマシ そんなことで流されるほどの安っぽいプライドなんていらないから 願いがある、その願いのためになら何を犠牲にしても厭わない 男は皆狼なんだから、ボヤボヤしてると食われちゃうかもよ? 過去に嘆いている人間はそうしてやってくる未来を見逃している 誰かを愛し愛されることが、最も幸せで最高の幸福 必要のない人間など始めから生まれはしない どれだけ絶望を植え付けても、人は必ず希望を持つ 生に執着のない人間ほど、案外長生きするものだ いつもいつも、目覚めることが恐ろしくてたまらない 夢を見るのは子どもだけではない