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【3901~4000】
生きている限り、人は何かと戦っている 生きるために戦い、死ぬために生きる 心のどこかで、誰かを求めていたのかもしれない 死ぬのが怖くて逃げ出す者を、誰が臆病と言えよう 私を救ってるくれるのは友であり、私を傷つけるのも友である 相手が本当に好意をもってくれるなんて、はたから見たらわからないもんだよ 柔らかく包み込んだつもりが、深く傷つけてしまった 本当に必要なものを切り捨てて、私は前に進んでる 貴方が綺麗でいるために、私は貴方の周りの汚れたものを削除しましょう 未来に夢見るのもいいが、たまには現実を見つめろ 期待を裏切るのはいつだって人間なのだから 1%『しか』ではなく1%『も』可能性があるのだから 本当に賢い者は、こんな物を作ろうとは考えない 人間とは、必ずどこかで己の欲が働いている 死んでから名が広がったとしても、自分には全く関係のないことだ 自分を愛せない人間が、誰を愛せるというのだろうか? 不安が胸に溜まりすぎて、やがて沈んでいってしまった 夢を見るということは、私が生きているという証明 予想はあくまで予想であり、仮定は、あくまで仮定である 人は、その幸せを見落としてしまいがちである 人が手助けをする時は、何かしら訳があるはずだ 負けを認めない者は、決して上へは上れない 沢山の過ちをしてしまったから、私は存在出来るのです 刃を掴まなければ、怪我をしなかったのに 神も仏も誰も貴方を助けてはくれないんだよ 全ての決断を他にゆだねる人は、何も得るものはない 人は、何年経っても学ぶ生き物である 覚えてなくてもいいと感じたことの方が、なぜか頭に残るものだ 防御は最大の武器であり、攻撃は最大の防御である 理屈を唱えれば唱えるほど、自分を見失っていく 世界に役立つ機械は、裏を返せば世界を滅ぼすことも出来る 愛してほしいから愛するんだよ 世界が出来たときに私は生まれました 昨日見た夢すらも、とても遠いものに感じる もしも未来に行けるのなら、私という存在を抹殺してください 話せないこと 1番信用した者に裏切られた 命よりも、規則を重視した奴 約束を守れなかった 世界で1番嫌いな存在 隣で微笑む人物は 君も俺も同じ存在だった 変えられない事実にもがく 必死で抵抗する腕は、もう力を失っていて 好きでもない相手に笑いかけたりなんかしない 言葉にしたって伝わらない 居場所を失った君 いっその事、罵ってくれた方がどんなに楽だっただろう 君に涙を見せたら、負け 愛の終着点は別れ 真っ赤に汚れた掌を握り締めた その言葉がどれほど矛盾しているのか気づいてますか? 暗闇で躓いたまま 兵士は走る、空想の平和のために 己を捨てて 戦いに意味など求めたら、それで全てが終わってしまう 死こそが永遠に安らげる場所 騙して逃げる 素直になれない自分 貴方に大切なことを伝えたいんです 日常から消え去ったのは 焦げる臭いが鼻を突いた 後悔しても、もう手遅れ サヨナラが言えない 優しくなんかしないで 最後のプレゼント 雪は静かに降り積もって 傷つくと、知っていたのに 昨日貴方に思って、今日貴方を思って、明日貴方へ思って 少し目を逸らした間に、貴方はいなくなっていた 今の気持ちを、何かに例えるのとてもは難しい 死を決断した者の瞳 また、拒絶されたらと思うと、怖くて お前が笑わないと、俺まで調子が狂う 人間としての人格が欠けた者 全てが夢だったらよかったのに 昔言えた一言が、今じゃ口に出すことさえためらってしまう 貴方を見ても、涙しか出ないの あの笑顔も、あの言葉も 淡く輝くナイフを手に持ち 愛を知らない心 泣きすぎて、涙も枯れてしまった 昔ばかりを語る人 特別な呼び名 貪欲なまでに愛を求める心 屍が大地を埋めつくす 友情よりも愛情よりも 笑うことは罪なんだよ もう一度だけ 共に過ごしたあの部屋だけが変わらずに残っていた 心に刺さったままの棘 抱き締めても、くれないのですか? 君の笑う音がした 我が身を滅ぼしたのは 恋人ではなく友達としてのキス 生きる意味がわからないんです 想いだけが日に日に増した 今でも思いだすあの鮮やかな光景 幸せって何ですか? 触れるものなら触って見せたさ、だけど触ろうとするたびに心のどこかが悲鳴をあげるんだ 結ばれない身体、通じない心、届かない言葉、全てが悔しくて悲しかった