結局、僕は逃げてるだけなんだ
本音をぶつけあえるのは、互いを認めあう印
時間をかければかけるだけ貴方は離れて行く
ここへ来ても希望はないよ
愛を逆さまにしてもあるのは愛
お前など殺す価値もない
１００人殺そうが１０１人殺そうが変わらない
先にあるのは絶望
死なない肉体が幸せなんでしょうか？
思いだせないのではなく、思いだしたくない
君が死んでくれたら丸く収まるのに
孤独な幽霊
人を殺さないと正気を保てない
私が立つ場所が常に世界の中心である
天才の考えは常に理解されないものだ
耳も眼も鼻も口も腕も足もいらない
私が貴方を愛したら、貴方のことがいらなくなったという証
最後に見た貴方の顔は絶望だった
ふとしたきっかけが、全ての始まりだった
この終焉が、始まりにならないようにと願った
善が先か、悪が先か
永遠に会わないことを願おう
屍が駆けるのはいつだって地上なのだ
魔王は、元は天使だった。故に堕天使は救われないのだ
どんな善人にも欲はあるものだ
勘違いしたまま別れることを、君は許さないだろう
心の中がゴチャゴチャで、よくわかんないや
優しくしないで、好きになるのが怖いから
心の氷を、貴方は溶かしてくれますか？
好きなんです。どうしようもないぐらいに
貴方の言葉を信じたい、けれど
明日、貴方に会えたらこの思いを伝えよう
苦しいよ、どうか助けて
幸せを運んで来たのは貴方だった
二人だけの秘密、なんてドキドキするんだろう
貴方に夢中な私が、そんなにおかしいですか？
この気持ちがしぼんでしまうのを酷く恐れた
何度かけても出ない電話
私の世界が破滅する時は貴方がいなくなったら
ノートに書き込んだ想いは貴方には絶対見せない
好きで好きで、おかしくなりそう
心の中だけだった気持ちが、だんだん抑えきれなくなって
なんで、そんな風に笑うことが出来るのですか？
現実で会えないのなら、せめて夢で会いたい
心があるのにそれがなんだかわからない
今、最高に幸せです
あの人が求めてるのはアイツだけ
全てを壊された時の絶望感をアンタは知っているか？
世界に溺れてしまいそう
幸福ってなんて安っぽい気休めのための言葉
慰め合いはどちらかが飽きた瞬間終わる
一生愛すると言った貴方は、今は別の人を愛してる
貴方のためだと自分を殺す
誰がそんな慰めを欲しいなんて言った？
愛するのに理屈なんていらない
全てが夢だったらよかったのに
愛に期限はありますか？
愛を押しつけても帰ってはこないよ
悪魔の優しさ、天使の人殺し
照れてなんかいないよ
苦しくて、息が出来ない
生き残っても、貴方がいないのなら意味がない
誰かが死に アイツが死に 君が死に そして
王が殺したいと言ったから、皆殺しあいを始めたのだ
全てを失った日
誰が愛してなんかやるものか
血塗れ御伽話
愛を表して欲しい君と不器用な僕
エデンなど始めからなかった
死にたそうだったから生かした
閉じ込めたって貴方のものにはならないのに
愛と恋は似てるけど別物
幸せそうに見える人が幸せだとは限らない
人が死ぬたび涙を流す暗殺者
感情って、毎日変わっていくんだね
卑怯だよね、君の気持ちを知っていて逃げるんだもの
泣かないけど、アンタを殴りたいぐらいには怒ってるよ
伝えることが酷く狡いように感じた
それで貴方は本当に幸せだったのですか？
あの日、初めて君の泣き顔を見たんだ
待ってる、ずっと待ってるから
君以下の人はたくさん居たけど君以上の人は今まで出会わなかった
煙草は苦手、アイツと重ねてしまうから
このキスは別れのキスなんでしょうか？
馬鹿らしいと、君は笑ってくれるかな？
縋たって、誰も助けてはくれなかった
早すぎて、何も分からなかった
だんだんと醜くなる私の心をどうか見ないで
幸せなんて空想だと思ってた
勇者になんかならなければよかった
どこへも行けない黒い猫
魚に羽が生えたって、空で息は出来ないから、結局は海に戻るしかないんだ
死なないと、誰もこちらを見てくれない
おいてかれないようにと伸ばした手は何も掴めなかった
逃げ切れないと、貴方は絶望した
戦いは全てを奪い滅ぼした
敵陣に１人突っ込んだ
迷子の時に見た光景
笑われることの怖さを知らないんだ
生きていくのに必要なのは