【4601〜4700】
泣いたって、貴方は微笑むだけ 勝てるとは思ってない、だけど負ける気もしない 笑ってくれ、その方が楽になれるよ 貴方が否定しないから、苦しいの 裏切られた時後悔するのはお前だぞ 殴ってくれよ、俺が悪かったんだから 優しくするなって君が言ったんだろう 人の心にズカズカと割り込んでくるな 一度死んだのに、また死ななければならないのですか? とりあえず蹴飛ばしておけば安全ですよ 戦いに手加減なんかするなよ 人間がしてることは殺し合いじゃないのか? 影は、死者には生まれない おびただしい出血に、もう笑うしかなかった 心が乱されて、平穏じゃいられない 太陽が消えた国 永遠は一瞬でもある そんなに泣いてたら誤魔化せるわけないだろう 君のおかげで私は生きたいと思えた 馬鹿、もう手遅れだよ ガキっぽくていいじゃんか、ガキなんだからさ 返事を待たずに逝っちゃうのはずるいよ 今更、どんな顔して会えって言うんだ 無謀と勇気を勘違いするな 貴方の隣は、もう開いていない 背中を預けてもいいですか? 嫌いになれない こういうところが好きなくせに その2択は選べない 僕は、それ以上にはなれないのかな 俺には絶対見せない表情 そんなこと言われたら、諦めるしかないじゃないですか 無理、帰れないから 脆い言葉なんて、言わない方がマシだよ 嫌だって言われたぐらいで泣くな 素直になれないのは、貴方が傍にいるから 後悔なんか、私には関係のないことだと思ってた 歯車があわなくなった 倒れているのは、愛した者の末路 こんな場所で愛を求めるのは愚か者の行為だよ 不幸で不幸を競う者 行き先もわからない アンタ等はゲーム感覚でやってるんだろうけど、こっちは命はってやってるんだよ 力は破滅しか呼ばない 信じたくないなら信じなくて結構 泣かないで、もう少しだけ 殺すのに自分で言い訳をつけてる 平和になってもやりたいことが見つからない 殺せるもんなら、とっくに殺していたさ それは自分で決めることだ 死すらも自分で選べない 諦めないのがお前の長所じゃなかったのか? 後ろを振り向くのが、怖くなった 愛してると言わせてください 生きたくないから殺してください 貴方は、孤独が好きなんでしょう? 自分という存在がなんなのかわからない 少なくとも、私は幸せでした 死の意味は、神様が飽きないために作ったんだろう 貴方に、私を止める権利があるのか? 憎まれ口しか吐けないこの口をだれか塞いで 責めないことが、彼を責めてる 洗っても洗っても、汚れがおちないのです 知らないから、貴方は笑ってられるのですね 私が死んだら、私を食べてください 傷つけても傷つけても、身体は止まることを知らない 叫ぶ理由も分からずに、私達は叫び続けている 好きなのに、嫌いと言ってしまう 血の繋りがあれば、愛してはいけないのでしょうか? なんで君はそんなに純粋なんだろう 僕の代わりに世界を見てください 居場所がない私達は 青い鳥は飛べなくなった 世界が死しても戦いは終わらない 誰が己自身から逃げられるのだろう? 貴方を傷つけて、僕も傷つけて 心が腐って逝く 王様は言いました。『勇者よ、私のために死んで来い』と ライバルに負けを認めるのだけは絶対したくなかったのに こんな俺が、君を幸せに出来るわけない 同性愛者の結婚式 祈ることに意味はない 神は我等を見放した 人は道具、いらないのなら捨てればいい 彼等のために泣いてくれてありがとう また、ここに戻って来たんだ 無事に帰って来ることを祈ろう 愛する人を悲しませたくない ありがとうを届けたい 好きだよ、好きだよ 様々な愛の形を君へ いらないものはひとつとしてない これ以外の方法が見つからない 今のお前に興味なんかない ガラス越しじゃあ君の温もりが感じれない 忘れられなくて、苦しいよ 貴方を追い求める 思い出として忘れられるのは、嫌 一粒の幸せも与えられない それでもね、僕は君を助けに行くよ