【601〜700】
お前がそこから離れられないなら、俺がずっと傍にいてやる 仮面は顔の一部です 幸あれ、そう言って彼女は笑った 安全は保証しません あんたってホント躊躇しないよね 剣は敵だけでなく己自身も斬ってしまう それに呑まれるな こういう場所ってさあ、何か出そうだよね? 謎は全て解けねえ! おひとついかが? 木々の音が心地いい、風が吹く声が楽しい 今私は人生の階段を登っている 階段を踏み外して、もう二度と登れなくなってしまった 神なんかに祈らなくていい 退け!じゃなきゃ消えろ! お前が作った愛の歴史とやらは俺が片っ端から消してやるよ ちょっとこっちへ来なさい 悲しき思い出 貴方を思います 私の笑顔を見た者は次の日には行方不明になるぞ 世界から光が消えたらどうなる? 俺が望んでいることが何か分かったかな? 血=殴ってもOKと受け取りましたが何か? 罰ゲームだ。この鎖をあいつの腕にまいてこい 役者同士がキスして終わる話 私の実力を見せてあげましょう 事情があってソレには障れない 俺はお前より先に死ぬことは絶対ないからな 君の命の代価で彼女の命が買えるなら君はどうする? 大丈夫、大丈夫だよ、側にいるから 天に召します我らが神よ 愛してる、愛してる。本当の言葉じゃないそれが心の芯にじわりじわりと入ってくる キレイな言葉 花咲くならばここで咲け、我見えんなど悲しきことよ 俺の歌を聞けえ――!! は―い、犯人につぐ―、お前は完全に包囲された― 私の質問に正直に答えてね ここで負けるわけにゃいかねえんだ!あの人を抜くまでは!! もっと状況を考えんか!あのまま飛び出していれば間違いなく死んでいたぞ お前は意味があったからそうやってこれたんだろ。だが俺には意味はなかった。だからこうするしかな いんだ! 知らないまま、死んでいけるのもある意味幸せ何だ。 なら、僕が僕である意味を下さい 僕は唄わない、唄えない よくあるだろ?後を追うように亡くなったていうの あの方に捧げるための餌何だよ 残らないよ、何も、魂さえも食ってやった 何も知らない無垢な赤ん坊は泣くことだけ知っている 叫べ叫べ、呼べよ呼べ、引き寄せる獲物は甘美なり 溶けた雪は水になるんじゃない 空へ帰るんだよ 引っ張るな障るなつつくな! いや…いつも俺の前にはお前の背中があるよなって思ってさあ 何でかな、君の笑顔だけ思い出せないんだ 無くしたもの?たくさん、たくさんありすぎて分からないや 貴方は人の命を救うのが仕事、私は人の命を奪うのが仕事 見つけた いざ!尋常に勝負! こう何回も何回も目の前で死にそうにされると胃に穴が空きそうなくらいストレスがたまるんだよ いいか!僕は謝った!ならそっちも謝るのがスジじゃないか? ねえ、そのままじっとしていて 後からじゃなくて、今側にいてほしい こ、これは恋何かじゃない…!恋じゃないんだ! お前、本気か…? こんなもん男がつけれっか! そのあいまいな台詞は肯定として受け取るから ごめんなさい俺が悪うございました。だからマジで釘バットだけは勘弁して下さい 正直に言うと障らぬ神に祟り無しってやつだから 何て馬鹿なことを 馬鹿に付ける薬は無いというが本当のことらしいな もしも私を置いていったら、死んだほうがマシってぐらい後悔させたげる てめえ寝起きにあんなことしといてただですむと思うなよぉ!! そんなんありかよ! 腕が伸びるなんて聞いてねえぞ! 君がそのままでいてくれるなら僕もこのままでいるよ はいこれ、もういらないから返すね 死すらも止めて、そして僕は生きている お前を憎んだ結果、正論は潰されました 夢まで僕を苦しめる、僕に安らぎはないのかな? 時としてそれは刃となり時には鋼となる 気味の悪い事件 遺体に外傷は無し、だが中はめちゃくちゃに切られている 僕を掴めば愛を、明日を掴めば未来を、君にあげよう いつか僕らはつまらない大人になる、だから今この時に何かをしたい ここは、泣くべきか…笑うべきか…どっちかな? 敵の敵は味方?バーカ、敵の敵は敵だよ 鳥を追い越した僕は君や自分をおいていってしまった 硝子は完璧では味けない、人々を魅了するのは壊れた時だ 空が落とした涙 赤く染まった世界、止まった未来 俺が夢を食うのが罪なのか? 人が作ったみどりは冷たい、自然が作ったみどりは温かい 森は死んだ 舞え、朱よ。踊れ、魂よ その響きこそが唯一我が飢えを潤すものなり 白い、どこまでも白い それは雪だった 純粋に赤いのはひとつだけ、血だ この温かな世界を捨てるのか?捨てた先には茨の道しか待ってはいないのだぞ? 人が死ぬ…その人の人生が終わる…そして物語はそれで結末だ 生あるものが存在しない場所