【701〜800】
暴いてはいけない真実だけど俺はあえてその真実を見つけます

お前が死んだくらいじゃ世界は変わらないんだ

生きて、生きて必死に生にしがみつけ!!

だれがソレを奪い取った?

苦しみを、悲しさを、全てを隠して生きていたら、いつのまにか何も感じなくなっていた

グルグルグル 回れ、回れ

無知は罪

知らないですむ話なら、こんなことにはならなかった

今僕が見ているのは夢ですか?現実ですか?

幾度待てども貴方はこなかった



間違えて掴んだと思っていた手は、僕を支えてくれた

神か魔王か知らないけれど、奪われたのは確か

透かした手はもう空の色しか見えない

ああ、俺はもう消えるんだ

行くな、逝くな

俺達がいるから

人の感覚は麻痺している

身近に死が見えない限り人は死を実感できない

いつも横に必ずあるのは死

適う願いに誰が祈るか、適わないから祈るんだ



思いが届けばそれほど幸せなことはないのに

手を繋ぐと鼓動も伝わっている気がして、何だか恥ずかしい

一日の終わりを伝える鐘

今日が終わり明日が始まる

得たモノは現実と言う存在

あと少しで彼は彼じゃなくなる

料理をビーカーやら実験器具で作るのだけはやめてくれ

傷口を抑えても血は噴き出し続けた

その力は怖いが、君自身に恐怖を感じたことなんてない

なあ、ここは地獄だぞ?お前は咲くべき場所を間違えてしまったんだな



子供は無邪気だ。ゆえにとても残酷だ

笑う君は昔のままで、あの日に帰ったのかと錯覚してしまった

両手で抱えても持てないほどの花束をもういない彼へと捧げた

君を見つけたこの場所で

誰が望まずともやってきてしまうことはいくらでもあるのだよ

そんな簡単な夢も叶えられなかった

何もかも忘れても何故か君のその瞳だけは覚えていて

絶望の世界と希望の世界

踏み出せば全てが終わると分かっていても、進まなければならない

初めての地、初めての空、ここが私の生きる世界



幸せですか?と聞かれて幸せですと答えられる人は少ない

人は欲求の塊

はい、お約束

俺があの時意地を張らなければ世界は滅びなかったのに

さよならじゃなくて、また会おう

さあ飲もう!これが最後の酒になるかもしれないから

君の言葉だけを信じた彼と君の心だけを信じた僕

暗闇の向こうにあるのは暗闇だよ

この消えない心の傷にきっと一生縛られるんだろう

幼いころ聞いた質問に答えはなかった



お前は今日から俺の仲間だ

今までのことが救われた気がした

お前がいない世界で生きていくこと何て出来ないよ

君はいつも甘い香りがするね

ば、馬鹿!?そいつにその台詞は禁句だ!!

生まれ代わっても、また出会いたい…これって我儘かな?

今日は特別な日なの

今もまだその答えは分からないまま

お前の頭にはそれしかないのか?

一度こんがらがった繋がりを解くのは、思ってるよりも結構大変なんだ



男のロマン

求む!岩石が降って来ても死なず、なおかつ美形である人!

大嫌いと大好きは裏返しだってあれ嘘だね、だって嫌いな奴は嫌いなままだし

お前がおいかけてこれない場所へ行きたいよ

そういう台詞は彼女に言えよな

手伝ってくれるのは嬉しいけど、頼むから余計な仕事を作るのだけはやめてくれ

明日が今日よりも少しでもいい日でありますように

今屈まなかったら確実に怪我してたよな

も、もしかして…これってデートの誘い!?

お似合いじゃん二人共♪



今、私の中で一番大切で必要な人は貴方なの

それは価値観の違いでしょ?

貴方がいいと思っても彼はそうは思わない

お前、分かってて言ってるんだろうな

これが終わるまではキスはお預け

恋の駆け引き

世界が破滅してもありえない

ファーストキスの味は? 

これ、不意打ちレベルじゃねえ

私が求めるだけじゃなくて、貴方も私を求めてほしいの



分からないんじゃなくて理解しないだけだろうが

馬鹿みたいだけど、もう一度だけ信じてみたい

また、私の見えないとこで危険な目に会ったら許さないから

黙って見ているなんて無理

消したんだよ、俺が

何故、この笑顔に寒気がしたのか分かった

本能的な恐怖

臆病者!怖がっていても何も変わらないんだぞ!!

どうして?だって君の手はこんなにもキレイじゃないか

先生、またアイツが逃亡しました



君のそのキレイな顔も壊してしまいたい

あれを壊してしまおうか?

誰がそんなこと信じるのよ

そんなもの、この世界には存在しない

聞こえてるから少しは黙ってろ!

こんな正夢、叶っても嬉しくねえ

第1レッスンみたいなのりは何ですか

休みが会わないなら無理やり休みを作ってこい!

緊急事態!俺の愛用の『セバスチャン』が消えました!

遠慮するなよ、仲間だろ